伸びをしても足がつらないの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
子宮内膜症で何年も病院に通い、漢方治療、ホルモン治療をしていますが、不正出血、大量出血、貧血、腹痛等諸々。
内服掻爬2回、漢方もダメ、ホルモン治療もダメ、ひどくなっていく一方で病院の先生からは、摘出手術を考えた方がよいと言われました。
できることならばしたくない手術なので、どこか良い病院はないかインターネットでいろいろと検索しましたが、納得できる所が見つからず、生理のたびに会社を休んで、たまった仕事の処理に追われ、このままでは自分自身も参ってしまう、と手術を決心する為、費用等の詳細を聞いて帰ったその日に、もう一度検索してみようとたどり着いたのが「シーちゃん先生の漢方相談で元気になろうよ」でした。
色々な方の体験談を読ませていただき、私も相談してみようと思い電話しました。
(40代 女性)
朝起きて伸びをした時によく足がつったり、つりそうになったりしていましたが、最近はそんな気配もなく、安心して伸びが出来る状態です。
下半身を司っている“腎”が冷えていて筋肉が緊張していました。
“腎”を温めることにより、全身が温まり筋肉もつらなくなりました。
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